瓦棒カバー工法

■名称
瓦棒カバー工法

■特徴
1.解体費用が大幅に削減出来ます。
2.残材処分費が大幅に削減できます。
3.僅かではありますが断熱、遮音性がUPします。
4.勘合式ではない従来の瓦棒でしたらほとんどの場合施行可能です。
5.垂木など下地材の腐食が著しく進んでない限り経済的な工法です。

■一口メモ
下屋根の場合、既存屋根水上部分がサッシなどと10cm以内接近していると施行出来ない場合があります。熱対策として断熱材を入れる事をオススメします。

■寸法規格
働き幅425mm

■使用材料
ガルバニウム鋼板
ステンレス鋼板