燻製器製作

☆ガルバニウム鋼板製で錆びに強く長持ち☆
☆少しめずらしい☆
☆美味しいのを作ってみんなをビックリ☆
☆市販品より機能充実☆
☆手作りの味わい☆

写真のサンプル燻製器の寸法:高さ68cm 幅48cm 奥行き37cm
カラーバリエーション多数
お好きな高さに温度計を差し込む穴開け加工いたします。

(写真は半開きの状態です。)

正面の開口部の上下でチップの補充や炭の燃焼具合もチェック出来ます。
私は角型の七輪を使ってチップを燃焼させてますが燻製器内の温度の調整は難しくチップの消費も早いです。
多分、市販の電熱器の上にアルミホイルなどを敷いて燃焼させた方が経済的かと思います。
チップに干渉しない場所に個数を調節して炭を置けば燻製器内の温度調節も楽ではないかと思います。

蓋には排煙用の穴を開けてます。
素材の量や種類によって排煙量を調節した方が良いと思います。
お好みの数で穴開け加工いたします。
排煙量を減らす時は濡れフキンなどをかぶせて調節出来ます。

素材を乗せる網です。
ダ○ソーの網がピッタリで経済的☆
網を置く段数を増やす事が出来ます。
お気軽にお問い合わせください。

網の台の下には2本の鉄棒が有ります。
S型のフックで引っ掛けてご使用下さい。
私は主に魚や豚バラ、骨付きの鶏モモ等を燻製する時に使用してました。
自家製ソーセージを作ってみるのも良いかと思います。

私の少ない燻製経験から分かった事ですが燻製すると素材の良し悪しがはっきりするという事です。
実際網の上にシャ○エッセ○と森の燻製○では雲泥の差でした。もちろんシャ・・・・の方が美味でした。

味の差が値段以上に開く結果となりました。 

また岩魚等川魚を燻製する際は釣り場で内臓を出し鮮度の良い状態で燻製するのが美味しくコツです。

その他 冷燻 温燻 熱燻の方法 素材の種類などは市販の教本などを参考にしてください。

燻製器のサイズ 鉄棒の本数 網の段数等 お気軽に相談ください。
写真のサンプル燻製器で8000円位で製作します。

すべて納得して頂ける方のみに採算度外視で製作させて頂きます。

☆改良点等燻製好きの方意見交換大歓迎です☆